ミャンマー在住特定技能資格者採用セミナー
ついにミャンマーで特定技能試験が再開されました!特定技能での日本就労希望者が激増中のミャンマーに注目が集まっております。
日本の少子高齢化、生産年齢人口急減による人材不足対策として鳴り物入りでスタートした特定技能制度。しかし制度の欠陥が露呈しており、その普及は進んでおりません。
また、世界各国の水際対策の緩和により、技能実習終了者の帰国ラッシュが始まっており、今後は日本国内在住の特定技能外国人の採用は難しくなってまいります。
また昨今の急激な円安の進行により、外国人にとって日本の給料は数ヶ月前に比べて2割も下がってしまいました。また各国の経済発展により、国によっては日本行きを希望する方を集めることすら難しくなっています。
一方で、軍事クーデターが発生したミャンマーだけは状況が異なります。
欧米各国からの経済制裁により、ミャンマーは失業者増大、通貨暴落、物価急上昇に見舞われ、生活困窮者が急増しています。そのため家族の生活を支えるために海外で働きたい若者が急増しています。
出稼ぎ先としは、先進国で唯一ミャンマー人に対して在留資格がおりやすい日本が一番人気です。アジアの先進国、美しい国、あこがれの国日本。仏教文化、国民性など親和性も高く、日本で働くために日本語を学ぶミャンマー人が急増しており、N4保有者も多数出てきております。まさに日本就職ブームが到来しています。
そして今、本人負担額がミャンマーで一番少なく、ミャンマー政府認定のナンバーワンの送り出し機関として信頼度の高いミャンマー・ユニティに日本で働きたい若者が殺到しており、面接候補者数はクーデター前の5倍に達しております。
ミャンマーではもはや大卒者にも就業機会はほとんどなく、ミャンマー・ユニティの面接候補者は大学進学者(卒業、在学、中退者)が全体の56%に達しています。
今回は、この質が高く、爆発的に急増するミャンマー在住の特定技能資格者、およびN4保有者に対して、どのようにすれば面接、内定、入国手続、配属までを成功させることができるかについて、詳しく解説いたしました。
説明会内容
- 登壇者ご挨拶
- 水際対策完全緩和、全国旅行割とイベント割開始。
- 外国人観光客が急増。特定技能資格者獲得競争激化
- ミャンマーで特定技能試験10月より再開
- 特定技能日本語資格に各種日本語試験が組み入れ
- ミャンマー・ヤンゴンが平穏な様子
- ミャンマー・ユニティのご紹介
- 豊富で圧倒的に質の高いミャンマー人材。なぜミャンマーには特定技能で日本で働きたい若者が膨大にいるのか?
- ミャンマー・ユニティの実績と特徴
- 特定技能と他の在留資格との比較
- 特定技能資格者のミャンマーからの送り出しの流れ
- 特定技能人材採用成功の秘訣
- 質疑応答
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