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送り出し機関の選び方セミナー

※盛会のうちに終了しました

送り出し機関の選び方セミナー
受付終了

~とにかく批判が多い技能実習制度も送り出し機関の選び方次第~

海外人材を受け入れる際に知っておきたい送り出し機関を選ぶ際の知識・ノウハウをご紹介!

セミナー概要

新型コロナウイルスの感染症対策としまして、本セミナーはオンライン配信にて開催いたします。インターネットに接続できる環境であればどこからでもご参加いただけます。また、リアルタイムで配信いたしますので、通常セミナーと同様に質疑応答も可能です。お時間ある方はふるってご参加ください。

この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「送り出し機関の選び方 セミナー」を開催いたします。

昨今、何かと話題になる技能実習制度。
「技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか」
「技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのか」
「どのようにすれば悪質な送り出し機関を見分けることができるのか」
技能実習に関する皆様の疑問はこれだけではないと思います。

今回は皆様の声にお応えして、送り出し機関の選び方について、かなり踏み込んだ内容を詳しくお話したいと思います。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
是非、この機会にご参加おいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。

高度外国人材のスペシャリスト、竹内 幸一氏も推薦のセミナー

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株式会社グローバルパワー 代表取締役
一般社団法人外国人雇用協議会 発起人・戦略担当理事
正しい送り出し機関を皆で利用することで技能実習に関する様々な問題は大きく改善されると思います。それを学べるセミナーだと思います。

セミナー基本情報

開催日

タイムテーブル セミナー・質疑応答:1時間
閲覧方法 Zoom・YouTubeLiveから同時配信
  • まずは、フォームよりセミナー参加のお申込みをお願いいたします。
  • お申込みいただいた企業様に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
主催 ミャンマーNo.1《政府認定》技能実習・特定技能 人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」
定員 500名(先着)
参加費 無料
対象 ◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど ◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関)からのお申し込みはお断りしております。
★このような方におすすめ
  • 技能実習制度について問題意識をもっている
  • 技能実習制度に関する昨今の報道に心を痛めている
  • 技能実習生はなぜ高い手数料を支払わされてきたのか知りたい
  • 本人に多額の借金を背負わせて日本に技能実習生を呼ぶのは問題だと感じている
  • 技能実習生に不要な負担をさせないための仕組みはつくれないのかと考えている
  • ベトナム大手5社から技能実習生受け入れ停止となった実態を知りたい
  • 多数の技能実習生が実習先から失踪する原因と解決方法を知りたい
  • なぜ悪質な送り出し機関が野放しにされているのか知りたい
注意事項
  • セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
  • 定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
  • 質問はZoomのQ&Aからお送りください。。
  • 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

登壇者・司会紹介

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大澤 夕子 ミャンマー・ユニティ 事業責任者

大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。
2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。
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北中 彰 ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」グループCEO・株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役社長・スリーイーグループCEO

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジ、インクカートリッジにおける環境問題に着目し、カートリッジリサイクル事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、グループCEOに就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。MOEAF(ミャンマー送出機関協会)の2023年9月発表では2位との差が約2.4倍の圧倒的No.1人材送り出し機関となる。現在では、ミャンマー有数の日本企業経営者として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。
日本の言語・文化・ビジネス習慣に通じた質の高い外国人が、 日本のビジネス社会で最大限に活躍できる環境を整えることを目的として設立された⼀般社団法人外国人雇用協議会理事
日本で働きたい人が世界一多い国ミャンマーの若者に、日本で働くという夢と希望を与えるため、「なぜ今、ミャンマーなのか?」~人材不足解消の最後の切り札~を2024年11月に出版。

セミナー内容

  1. 技能実習制度に関する昨今の報道について
    • ベトナムの送り出し機関5社が処分
    • 法外な本人負担金額が諸悪の根源
  2. 送り出し機関の選び方
    • 技能実習生の本人負担額(負う借金)はいくらまでであるべきか?
    • 送り出し機関は監理団体の接待要求・キックバック要求に応じるべきか?
    • 送り出し機関の日本語教育はどのようであるべきか?
    • 送り出し機関の情報開示はどこまでガラス張りであるべきか。
    • 技能実習候補者には、受け入れ企業の情報をどの程度まで詳しく説明すべきか?
    • 送り出し機関の組織作りとチームワークの大切さ
    • 今後送り出し機関はどうあるべきか?
  3. 質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。
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