第15回総務・人事・経理Weekに出展いたします《外国人材採用に関するお悩みを解決!》
採用活動の課題を外国人雇用で実現
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、この度、第15回総務・人事・経理WeekのHR EXPO(人事労務・教育・人材)に出展いたします。
「求人を出しても応募がこない」
「日本人の採用活動がなかなかうまくいかない」
などのお悩みを抱える企業様が大変多くなってきています。
そのような状況により、企業において外国人と一緒に働くということは当たり前の時代となってきました。
その一方で、外国人の雇用に興味があっても、外国人と一緒に働くことに対する不安から、外国人の雇用を躊躇われている企業様も少なくありません。
今回はそのような、企業様のお悩みにお応えする場として、ブースを出展いたします。
ブースでは、ミャンマー人技能実習生や特定技能人材の活用方法や、実際の受け入れ方法など、ミャンマー人材に関するご相談を受付いたします。
本展示会では、オンライン来場・商談も可能となっています。
直接会場までお越し頂けない方も、お気軽にご相談ください。
▼当日のアポイントメント申込はこちら
https://d.office-expo.jp/ja/Expo/6870413/Myanmar-Unity
※ご来場には無料招待券のお申込みが必要です
※アポイントメントは必須ではありません
▼オンライン来場・商談サービスの事前登録はこちら
https://www.office-expo.jp/ja-jp/lp/online.html
▼その他ご質問はこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
展示会概要
第15回 総務・人事・経理WeeK
ミャンマー・ユニティは「HR EXPO(人事労務・教育・人材)」に出展いたします。
《 会期 》
2020年9月16日(水)~9月18日(金)
10:00~18:00
※最終日のみ17:00まで
★オンライン来場・商談も可能!
《 会場 》幕張メッセ
《 主催 》リードエグジビションジャパン株式会社
https://www.office-expo.jp/ja-jp.html
※ご来場には無料招待券の申込が必要です。
※招待券をお持ちでない場合、入場料 ¥5,000/人。
ミャンマー・ユニティが送り出す介護技能実習生の特長
■現場で困らないレベルの日本語を習得
通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得と目指す教育の実施(N4模擬試験合格率96%)。
介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す教育の実施(N3模擬試験合格率94%)。
■日本人による教育・指導・運営
日本人講師による、ネイティブな日本語の発音・表現方法を学ぶ生きた日本語の習得。
介護職種については、日本人介護講師による指導を中心とし、介護に関わる座学・実技合計168時間の介護教育を実施。介護初任者研修や介護福祉士実務者研修で教鞭を執る介護福祉士が介護実技教育全体を管理。
日本人が、募集・教育・書類手続き・お客様対応まですべてのプロセスを管理・対応。
■日本行きを希望する面接待機者多数!
面接待機者が通常職種で727名、介護職種で316名在籍。(9月1日時点)
ミャンマー・ユニティが独自で行う一次選考済みの優れた人材をすぐに面接選抜可能。
■人生教育
安易な出稼ぎではなく、自分自身や家族のために希望に満ちた人生を、自らの手で切り開くための人生教育
■受け入れコストを軽減
日本入国前に、日本人講師を中心に日本語10ヶ月間(1400時間)、介護1ヶ月間(168時間)の講習を行うことで、高額な入国後講習を1ヶ月に短縮でき、費用負担を軽減。
■実習生候補者の負担に配慮した費用体系
実習生候補者に対し、手数料以外の費用を徴収していない。(食費のみ本人負担)
▼ミャンマー・ユニティ運営「UJLAC日本語学校」ご紹介動画
▼ミャンマー・ユニティのオンライン教育紹介動画
ミャンマー人技能実習生の魅力とは・・・?
【仏教の教えから人の役に立つ仕事を好む国民性】
国民の9割が敬虔な仏教徒で、“現世で徳を積めば来世で報われる”という考え方を信じています。
そのため、ミャンマーの人々には、大変な仕事や人の役に立つ仕事をすること=徳を積むことができるという考えを持っている人が多く、日本人から敬遠されるような大変な仕事においても、強い忍耐力と温かい心をもって仕事に励む姿勢が染みついていることが特徴です。
また、ミャンマーの人々は勤勉で真面目な性格の方が多く、また、年上を敬う文化があるため年功序列を意識する習慣があります。謙譲の精神があり、身勝手な自己主張を避け、協調性のある方が多いため、日本人の価値観に近い国民性だと言えます。
一緒に働く上で、日本人との相性の良さは大きな魅力のひとつです。
【母語との共通性による日本語習得スピードの速さ】
ミャンマー人の母語(ビルマ語)は語順がほとんど日本語と同じで文法がよく似ているため、スムーズに日本語習得が可能です。
また、ビルマ語は280音で構成されており、その中に日本語の50音と似ている発音が多数あるため、ミャンマー人は日本語の発音に長けています。そのため、ミャンマー人が話す日本語は他国の外国人と比較しても聞き取りやすいと言われています。
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