4月17日よりミャンマー入国時の隔離期間が1日に短縮
4月17日の国際旅客線の再開に伴い、ミャンマー政府健康スポット省が旅行者の入国制度をを新たに発表しました。
1.ミャンマー入国者は、空港へ到着した際、担当官に下記の書類を提出しなけれはをなりません。
(1)到着の14日間前までにワクチン接種行った証明書。(ファイザー・モデルナの接種は有効です)
(2)国際線搭乗72時間以内のPCRテスト陰性証明書。
(3)ミャンマーの「コロナ対策保険」加入契約。
(4)飛行機内で記入したHealth Declaration Form
2.旅行者はミャンマーの空港到着時に健康審査を受けること。
3.その後、同省が決めった隔離施設ホテルへ自己負担で移動し、同省が認めている検査所でRT-PCR方式の検査テストを実施すること。
4.検査テストの結果が判明するまでホテルに隔離。
(検査結果通知は24時間以内の見込み)
5.検査陰性の場合は隔離終了。陽性の場合は指示された隔離施設で再隔離。
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