ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
  1. ミャンマー・ユニティ ホーム
  2. なぜミャンマーなのか?
  3. ミャンマーの暮らし

ミャンマーの暮らし

ミャンマー人はどのような場所で、どのような食べ物で、どのように生活しているのか?ミャンマーの暮らしを写真を通して体感して下さい。

ミャンマーの暮らし

ミャンマー・ヤンゴンの人々の暮らし動画です。
ミャンマーと聞いてアジアの発展途上国の1つとしかイメージない方が多いかもしれません。
しかし、ミャンマーはアジアのラストフロンティアと呼ばれ、ビジネスチャンスをつかみ取ろうとする世界中の企業や個人から注目を集めています。
この動画では、そんなミャンマーの街並みや食べ物、マーケットで店を営んでいる人の実際の収入など現地のリアルをお伝えしています。
さらに、どんな家に住んでいるの?交通手段は何があるの?そんな疑問もこの動画で解決します。撮影者に笑いかける穏やかで心優しいミャンマー人の人柄も垣間見えます。


仏教国のため、町中に仏像が点在

数年で車が一気に普及し大渋滞

お寺が日常に溶け込んでいる

朝のにぎやかなシュエダゴンパゴダ前

牛が田んぼを耕している光景

田舎では高床式の家が一般的

サイカー(Side Car)と呼ばれる三輪タクシーが 市民の足となっている。50円から

交通ルールはあまり無く自由。荷台に乗り通勤、通学している。

日本の幼稚園バスがそのままヤンゴン市内の路線バスとして使われている。

果物を売る屋台と子供たち。整然と陳列 されている果物に驚き。

路上でセパタクローをする若者たち。日中に成人男性が街中で遊んでいる光景が普通

野良犬が多い

ミャンマーの飲食事情

ミャンマーの主食はお米です。


ミャンマーの代表麺料理 モヒンガー(ナマズのだしでとったスープに米の麺)

ミャンマーの一般的なご飯(インディカ米、生野菜、豆料理、油カレー、野菜スープ、お茶)

市場で材料調達が一般的

朝食の定番(肉まん、インド風カレー、パン、カリーパフ、コーヒー)

コオロギのガーリックフライ

鶏肉を売る市場

ミャンマーの仕事現場


安全対策がされていない建設現場

人数の多い建設現場

縫製工場の手先の器用な女性達

ミャンマーの教育


誰でも通える寺小屋

識字率が92%のミャンマー、新聞好きな国民が多い

高校・大学は英語の教科書を使う

ミャンマーの基本情報


ミャンマーは、東南アジアインドシナ半島西部に位置する共和制国家です。
南西はベンガル湾、南はアンダマン海に面し、南東はタイ、東はラオス、北東と北は中国、北西はインド、西はバングラディシュと国境を接する地に位置します。

2011 年にテイン・セイン大統領率いる新政権の開始以降民政化が進み、2016 年にはアウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が政権を獲得しました。
しかし2021 年2 月に軍事クーデターが発生し、ミン・アウン・フライン国軍総司令官が全権を掌握すると宣言しました。


公式名称 ミャンマー連邦共和国 首都 ネーピードー/ネピドー
国土面積 約68 万 km2 (日本の約1.8 倍) 人口 5,700 万人(2021 年7 月時点)
人口増加率 0.8 %前後(2021 年時点) 1人あたりのGDP 1,400(米ドル、購買力平価)(2020 年)
言語 公用語はビルマ語 識字率 93.1 %
日本との時差 -2時間半 通貨 ミャンマーチャット(Kyat)
気候 熱帯気候
酷暑季(4 月~ 5 月上旬)
雨季(5 月中旬~ 10 月上旬)
乾季(10 月下旬~ 3 月)
宗教 仏教 87.9 %、キリスト教 6.2 %、イスラム教4.3 %
天然資源 木材や木材製品、銅、スズ、
タングステン、鉄、石油、
天然ガス、翡翠や宝石
主要作物 米、豆類、ゴマ、ゴム、果物、野菜 等