ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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ミャンマー・ユニティの技能実習生紹介

ミャンマー人材送出し機関ミャンマー・ユニティでは2019年8月1日現在847名の技能実習生を日本に送り出しています。建設業、食品加工業、機械金属加工業、溶接業など送出し実績は多岐にわたっています。2019年5月からは介護職種の実習生の送出しがスタートし、ミャンマー人材の日本での雇用の幅が広がっています。

ミャンマー・ユニティには介護以外の職種での面接候補者763名、介護職種面接候補者が276名おります。どの候補生も将来ミャンマーを発展させる人材になる為、日本とミャンマーの架け橋になる人材になるため、日本で働くことを熱望しております。

ミャンマー・ユニティでは面接候補者選出のため候補者講習とテストを行っております。授業態度や生活態度、テストの結果等から日本で働く適正のある人材のみを面接候補者としているため、人材の質も意識も高い候補者ばかりです。