介護福祉士の資格を取得している日本人講師へインタビュー
介護福祉士の資格を取得した日本人講師が駐在しているため、充実した介護教育がミャンマー・ユニティでは可能となっています。今回は、ミャンマー人技能実習生の教育をしている日本人講師にインタビューを行いました。介護の教育現場や介護技能実習生の実習の様子などあらゆる質問に答えております。インタビュー内容は以下の通りです。
- 日本語だけでも難しいですが、医療用語は理解できていますか
- 実習生が配属された施設の方からお声がありましたか
- 先生はミャンマー語は話せますか
- 認知症や寝たきりなど、勉強していても実際に起きたらびっくりしてましたか
- 日本でも介護の授業を行っていたのですか
- 介護は清潔を意識する職種ですが、そこの指導も徹底して行っているのでしょうか
- 第一期生の授業は先生お一人で授業していたのですか
- ミャンマー人教師の方は日本での介護現場を経験していらっしゃるのですか
- 最初はやはり大変でしたか
- 実習生は漢字も書けますか
- 実習生の体力面はどうですか
- 他の機関でここまで教育を行っているところはありますか
- なぜミャンマーで介護の教師として赴任しようと思ったのですか
- 介護技能実習生が日本で受け入れできるようになってからミャンマーに赴任してきたのですか
- なぜミャンマー・ユニティを選んだのですか
- 次の教育計画はありますか
また、日本人講師の介護技能実習生の教育に対する熱い想いも語っております。情熱ある日本人講師による介護教育は、施設の方から嬉しいお声をたくさんいただきます。
こちらの動画からミャンマー・ユニティの質の高い教育の理由がお分かりいただけると思います。是非ご覧ください。