ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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留学ビザから特定技能にする際にお金がない場合について

意見交換会でのご意見・ご要望

ビルクリーニング業において、留学生ビザから特定技能に移行をしたいがお金がないという声が多いです。

年金だったり国民健康保険の保険料の未払い問題があります。

自身の未払い分はいくらですかと問い合わせをした際に、世帯主でない場合が多く、世帯主が支払う義務があるため4~5人で100万くらいかかるため、諦めるケースがあります。

留学生の場合は、特定技能の許可が降りるまでは学生の身分を継続していなければならず、そのためには年度末の時期だと学校へ前もって次の4月以降の半年分の学費を払っておかなければなりません。

学費の支払いは2月末が期限で、学校としては待ってもらうことは不可であり、学費支払い後に特定技能に移行して、学校に通わなくなっても学費の返金は不可となるため、特定技能を諦めることになります。

うまくいくように解決してほしいです。

日本政府からの回答

留学ビザを持って入国しようとする段階で学費がしっかり払えるかを判断している。

入国後に理由があって払えなくなる場合は、アルバイトを進めており授業料を工面するよう勧めている。

それ以降は判断で日本へ残るのかを判断していただく思います。お金の支援はできません。