ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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  2. 特定技能・技能実習・外国人政策について、意見交換会における日本政府の回答
  3. 外国人の活用はどこまで進むのか。業種・産業で最も増えるもの

外国人の活用はどこまで進むのか。業種・産業で最も増えるもの

意見交換会でのご意見・ご要望

今後日本において、外国人の活用がどこまで進みますか?またその業種・産業で最も増えるのは?

日本政府からの回答

お問い合わせ内容がものすごく大きい質問なので、明確な回答は厚生労働省としては恐縮ながら持ち合わせておりません。

ただ外国人の活用でございますが、やはり個々の企業産業の声があり、それを所管する事業所管官庁のご意見があった上で外国人の数が増えていくことがあろうかと思います。本質問につきましては主要産業所管する官庁の方の出席も無く、今後の見通しというのも厚労省として勝手に申し上げることもできない状況でございます。

ただ、技能実習につきましては私ども厚生労働省と法務省の共管の制度ですので、職種の追加は事業所管官庁とご協議頂いたうえでご要望頂いて検討するという運びとなりますし、特定技能は事業所管官庁のご相談を受けて、法務省において検討されていくと承知しております。