ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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  2. 特定技能・技能実習・外国人政策について、意見交換会における日本政府の回答
  3. フィリピン政府に手続きの簡素化を要請して欲しい

フィリピン政府に手続きの簡素化を要請して欲しい

意見交換会でのご意見・ご要望

監理団体ないし登録支援機関としてコンプライアンス重視で活動しております。

日本国内の審査資料作成の手間もさることながら、フィリピン政府の審査も大変難しい内容になっています。全て英語で作成しなければなりません。それもある日突然に公表され、その日から(あるいはその前から)運用されてしまうため日本側の許可を得ているにもかかわらずフィリピンから出国できなくなります。

ぜひフィリピン政府にわかりやすい内容や説明などを上申していただければと思います。

日本政府からの回答

意見は承知し、フィリピン大使館には伝えてきました。MOCとの定期協議を進めており、説明と要請を続けていきます。

外務省(法務省・厚生労働省)と連携して外交ルートで先方へ申し入れを行っていきたいと思います。