ミャンマー圧倒的No.1(※)人材送り出し機関(ミャンマー政府認定 License No.54/2016)

※ 実績数値提供元:MOEAF(ミャンマー送り出し機関協会)で公開された2022年3月1日から2023年9月4日までの送り出し機関別のデマンドレター申請件数情報によると、ミャンマー・ユニティが圧倒的首位で2,506名、第2位は1,054名と、2位との差が約2.4倍となりました。

   
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技能実習生失踪時の警察への行方不明届について

意見交換会でのご意見・ご要望

失踪実習生の対応について警察で行方不明届を出すよう言われているため対応をしているが、警察側から事情を細かく聞かれるため時間が掛かる。

警察に「機構に受理してもらうため受理番号だけ出してほしい」というと、警察は怒ってしまう。

本人の在留期限が残っているため本人の意向を尊重しなければならないため、組合にも企業にも連絡をしないでもらいたいと言われればそれに従うしかないが、警察はこのような状況であるのになぜ届け出をだすのか?と言われてしまうが、機構に言われていると回答している。

機構は届け出は義務ではないが、届け出をしないと実施困難届け出を受理できないという機構の方がいる。

こういうくだらないことはやめて、在留資格の取り消しをしていただき、入管法にのっとり引き渡しをしていただいたうえで、犯罪者として逮捕していただくのが正攻法ではないのでしょうか?

日本政府からの回答

行方不明の届け出を警察に出さなければ受理しないという機構の認識は間違いであり、そのようなことは入管庁としては機構には指示していません。

警察に届け出をしてほしいということは指示しています。

警察側の状況は把握していないので、今後どうするかは関心問題として対応について考えていきます。