介護以外 各在留資格の比較
在留資格名 | 技能実習 | 特定技能1号 |
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おすすめ度 | ||
おすすめ理由(メリット) |
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デメリット |
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在留期間 | 技能実習3~5年+特定技能1号5年 | 5年 |
受け入れ可能国 |
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受け入れのための申請方法 | 監理団体を通じて、外国人技能実習機構に実習計画認定を申請、その後出入国管理庁に在留資格を申請 | 出入国管理庁に在留資格を申請、その後業種別協議会に加入 |
転職の可否 | 原則不可 | 可能(同業種内) |
管轄の機関 | 外国人技能実習機構 | 出入国管理庁 |
外国人の就労条件 | 18歳以上 | 18歳以上 |
必要とする日本語能力 | なし | 4級 |
日本語レベル (ミャンマー・ユニティ卒業生) |
ほぼ4級ベレル | 4級取得、ほぼ3級レベル |
面接までに要する期間 | 申込後1ヶ月 | 2021年より面接開始予定 |
面接→配属までの期間概算 | 7~8ヶ月 | 6~7ヶ月 |
職種 | 85職種156作業 | 12分野14業種 【建設業、造船・舶用工業、自動車整備業、航空業、宿泊業、介護、ビルクリーニング、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業、製造3分野(素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業)】 |
制度趣旨 | 本国への技能移転 | 人手不足対応のための一定の専門性・技能を有する外国⼈の受⼊れ |