新着情報・セミナー情報一覧を見る
- 2024年11月15日長嶋一茂氏をミャンマー・ユニティのアンバサダーに起用しました
- 2024年11月15日ミャンマー・ユニティの介護人材教育が全国の新聞・メディアに掲載されました<2024年11月15日更新>
- 2024年11月12日【セミナー開催】【技能実習「やむ転」運用要領詳細解説セミナー11/22(金)15時開催!】「ミャンマー特活悪用禁止!10月からスタート。他国は技能実習のやむを得ない転籍11月からスタート」のご案内
- 2024年10月29日【献本のご案内】「なぜ今、ミャンマーなのか?」~人材不足解消の最後の切り札~ 「ミャンマー・ユニティ」が11月1日に新刊本を発刊
- 2024年10月01日【セミナー開催】「ミャンマー特活悪用禁止!スタート。他国は技能実習のやむを得ない転籍解禁!スタート」解説セミナーを10月24日(木)11時に開催いたします。
ミャンマー圧倒的No.1
人材送り出し機関として
ミャンマー・ユニティは、2019年ミャンマー政府よりミャンマーNo.1 人材送り出し機関として表彰された、ミャンマー政府認定の正規人材送り出し機関です。
ミャンマー・ユニティでは、質の高い教育を実施し、優秀な人材を育成しています。
これまでに介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたる職種で、累計5748名の技能実習生を日本企業に送り出してきました。
特に介護職種については日本語・介護実技ともレベルの高い教育を実施し、日本の介護現場に適した人材を育成しています。
すでに772名の介護技能実習生がミャンマー・ユニティから日本に入国しており、今後さらに223名の介護技能実習生が約1年の教育課程終了後、入国手続が完了次第次々に入国し、全国の介護事業者様に配属されます。
現在では、面接前の1週間コース/1か月コース教育実施済(第一次選考済)生徒が介護以外職種で8149名、介護職種で4858名在籍しており、優れた人材をすぐに面接選抜できる準備が整っております。
ミャンマー労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣より表彰されました
送り出し機関とは?
外国人技能実習制度の趣旨を理解し、日本の監理団体に対し、技能実習の候補者を適切に募集・選抜・送り出しを行うことができる機関のこと。
ミャンマー・ユニティを知る
受け入れの流れ
数字で見るミャンマー・ユニティ
日本企業への総送り出し人数< 技能実習 >
5748名
11/15現在
在留資格別実績
技能実習
5748名
高度人材(技術・人文知識・国際業務)
87名
職種別実績 < 技能実習 >
建設・建築
1457名
食品加工
1030名
介護
772名
溶接
245名
電気・電子機器
290名
機械金属加工
470名
プラスチック成型
202名
塗装
201名
ビルクリーニング
137名
繊維・衣服
391名
農業
109名
その他
444名
入国待ち内定者数< 技能実習 >
956名
11/15現在
在留資格別実績
技能実習
5748名
高度人材(技術・人文知識・国際業務)
87名
職種別入国待ち内定者数 < 技能実習 >
建設・建築
148名
食品加工
241名
介護
223名
溶接
19名
電気・電子機器
36名
機械金属加工
74名
プラスチック成型
32名
塗装
23名
ビルクリーニング
4名
繊維・衣服
59名
農業
27名
その他
70名
日本企業への総送り出し人数< 特定技能 >
935名
在留資格別実績
特定技能
5748名
高度人材(技術・人文知識・国際業務)
87名
職種別実績 < 特定技能 >
介護
397名
外食
468名
農業
33名
飲食料品製造
22名
その他
15名
入国待ち内定者数< 特定技能 >
962名
在留資格別実績
特定技能
名
高度人材(技術・人文知識・国際業務)
87名
職種別入国待ち内定者数 < 特定技能 >
介護
437名
外食
463名
農業
6名
飲食料品製造
40名
その他
16名
一次選考済み面接待機者数< 技能実習 >
介護以外の職種
面接待機者数
8149名
介護職種
面接待機者数
4858名
11/15現在
契約社数
技能実習契約監理団体数
656社
特定技能・高度人材契約人材会社数
757社
11/15現在
日本語試験合格率< 技能実習 >
出国者が出国前に
N4模擬試験に合格した率
97%
すべての職種対象
出国者が出国前に
日本語検定3級に合格した率
※2023年4月以降出国
87%
介護職種対象
11/15現在
日本語の学習時間< 技能実習 >
介護以外の職種
700時間
N4レベル習得を目指す
介護職種
1400時間
N3レベル習得を目指す
人材不足でお悩みの方、外国人採用をお考えの方
お気軽にご相談ください
外国人雇用完全ガイド
おすすめ記事PICK UP!
なぜ、ミャンマーなのか
ミャンマーは、国民の90%が仏教徒であることや高い就労意欲を持つことから、日本との親和性が高い最も好ましい人材と言えます。また識字率と教育水準が相対的に高い若年層の人材が多く、今後の成長が見込まれる「ラストフロンティア」として注目されています。
なぜ、ミャンマーなのかをさらに詳しく見る優秀な若年層が多い
ミャンマーには優秀な若者が多いですが、良い条件で雇用されるチャンスがありません。多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由があります。
収入が少ない
ミャンマーでは地方で就労しても月給が5,000円程度にしかなりません。外国人労働者を募る日本で就労したいと希望している若者が多数います。
9割が敬虔な仏教徒
ミャンマーの人々は国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いており、国民がその文化のもと調和をもって生活しています。
勤勉で真面目な国民
ミャンマーには心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ないといった特徴があります。
日本人と価値観が合う
謙譲の精神・身勝手な自己主張をしないと言われるミャンマーの人々は、日本人と同じような価値観を持つ国民です。
忍耐力のある若者が多い
ミャンマーは農業人口が多く、忍耐力のある若者が多いと言われています。
日本で働きたい若者が激増中
2021年2月の軍事クーデター発生以降、通貨暴落・物価上昇・貧困増大・失業者増大に見舞われ、日本で働きたい若者が弊社に押し寄せています。
日本からの支援を受ける親日国
ミャンマーは日本からの支援が1兆円以上ある親日国です。
日本語の上達が早い
ミャンマーの公用語であるビルマ語と日本語は文法が似ており、日本語の上達が早く発音も上手です。
ミャンマー・ユニティを選ぶ理由
ミャンマー・ユニティは2013年5月27日設立し、ミャンマー人材の送り出し機関として早くから活動してまいりました。日本語が堪能な現地スタッフや、日本人スタッフが常駐しているため、迅速な対応が可能です。また日本語教室やトレーニングセンターも運営しており、質の高い教育を行っています。
ミャンマー・ユニティを選ぶ理由をさらに詳しく見るミャンマー・ユニティの技能実習生送り出しの特徴
透明性のある募集体制
地方の提携学校から集める、または自社で集める募集体制(ブローカーを一切使わず、透明性のある募集で候補生に安心してもらえる体制)
面接前の第一次選考
面接候補生のスクリーニングの強化(1週間コースで面接前に自社で第一次選考をしております。)
入国前教育の徹底
- 5か月でN4レベル、介護は10か月でN3レベルにします
- 日本語は毎日7時間の授業を行い、日本人教師による会話授業も1日1~2時間組み込んでおります
- 介護以外の職種の実習生は、全員をN4の社内模擬試験合格・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
- 介護職種の実習生はN3の社内模擬試験合格・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
生活指導と将来設計
入国前教育にて生活・ルールを守る大切さ・日本での働き方について指導します。 また日本に行くことが最終目的ではなく、技能実習中の目標も考え明確にし、作文を書いています。 実習生自身が将来について考えられるように指導・教育いたします。
日本での実習生のサポート体制が充実
ミャンマー人は5名が東京、群馬、岐阜、愛知、大阪に常駐
日本人は首都圏14名、新潟1名、大阪1名、岡山1人、福岡1名の合計23名が常駐
帰国後の実習生への職業紹介
帰国した実習生に対して、ミャンマーにある日系企業で働けるチャンスも含めて、職業あっせんを無料で行います。実習生が将来の長期計画を考えられるように、日本での実習中も日本語を勉強するよう指導し、実習生に対して明るい未来のサポートをします。そしてそれらの人材を育成することで、ミャンマーの発展・工業化に貢献したいと考えます。
優れた人材をすぐに選抜
面接前の1週間コース/1か月コース教育実施済(第一次選考済)生徒が介護以外職種で8149名、介護職種で4858名在籍。優れた人材をすぐに面接選抜できます
ミャンマー進出支援コンサルティング
日本企業のミャンマー進出支援コンサルティング実績多数(関連会社にて)
ミャンマー・ユニティの使命
ミャンマーは民主化に向けて発展への道を歩み始めました。
発展を目指すミャンマーにおいて、まず第一に必要なのが人材です。
人々の成長こそが国の発展へと繋がります。送り出し機関であるミャンマー・ユニティの使命は、
母国発展のために日本の先進技術を学びたいと願うミャンマー人の想いを実現させることです。
現在、技術を学びたいミャンマー人が日本へ行くための手段も増えつつあります。
技能実習生として、特定技能として、高度人材として…選択肢は広がっています。
ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、
またミャンマーの人々が学んだ技術を存分に活かすための環境づくりができるよう活動しております。